太平洋戦争終結後、アメリカ統治下の沖縄を舞台に、自由を求めて激動の20年間を駆け抜けた若者たちの友情と葛藤を描く壮大な歴史ドラマ。凄まじい情念を宿した映画だ。それは撮影対象に一切妥協しない大友監督の執念であり、作品全篇に横溢する沖縄人たちの情念のことだ。
非対称性が映画を殺す
今日も今日とてYoutubeは大賑わいだ。ここ数日、映画系Youtuberのトレンドはもっぱら『白雪姫』で、猫も杓子も異口同音に「酷評」を陳情している。
プランB:Xの代替案としてのブログ
ツイートするのがバカらしく思えてきたので、代わりにマークダウンにメモ書きを残していくことにした。
